あなたの車 下取りより2倍以上高く売れます!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が
あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。見積もりだけなら無料なので
お試しするだけなら損はありません!
2019年にビックマイナーチェンジされるデリカD5ですが、
デザインも一新されるようですね。
このビックマイナーチェンジによる新デザインの画像が一部ネットで出始めました!
さっそく、ビックマイナーチェンジによる新しいデザインをチェックしていきましょう。
この記事の内容
2019デリカD:5のビックマイナーチェンジについて
当初、デリカD:5は2019年にはフルモデルチェンジされるのでは?という噂がありました。
2007年の発売から10年以上もデザインが変わっていない為、その噂は濃厚でした。
しかし、今回2019年に行われるデザイン変更は、ビックマイナーチェンジという表現になっているようです。
その理由としては、車の機構部分であるプラットフォームはそのままデリカD5から変更がないからだと言われています。
一番大きく変わったのは、外観デザイン。
その他には、クリーンディーゼルエンジンの排気ガス浄化システムが変わったとされています。
注目度の高かった安全装備の改善については、e-Assistというシステムが採用になるとの情報もあります。
デリカD:5は長年モデルチェンジされていない為、安全装備の面で最近の最先端技術を搭載した車に劣っているという印象がありました。
今回のビックマイナーチェンジでは、この安全装備に関しては期待したい所です。
三菱独自のエンジンはデリカD:5が最後!?
三菱自動車は、ルノー日産と経営統合し、実質ルノーの傘下に入ることになりました。
今後、三菱の自動車のエンジン開発は、日産と共同開発され、同じプラットフォームを採用することになります。
三菱自動車独自で開発したエンジンが載るのは、このデリカD:5が最後になると思われます。
SUVファン、特にデリカファンの方にとっては、希少性のある一台となりそうです。
エクステリアデザインの画像
さて、先ずは気になるエクステリア(外観)の新しいデザインをみてみましょう。
デリカD:5の2019年マイナーチェンジによるニューデザインの画像がネット上で出始めました。
ディーラーに行くと新車情報が入手できるようですね!
画像引用元:http://blog.livedoor.jp/ganbaremmc/archives/54321476.html
そして、エアロバージョンのアーバンギア(URBAN GEAR)というタイプも。
画像引用元:http://blog.livedoor.jp/ganbaremmc/archives/54321476.html
デリカの新型かな
#三菱 #デリカ #デリカ新型 #デリカD5 pic.twitter.com/3mMF2AhH6m— 栃木の山D@尿酸値高め (@yama_D1984) 2018年11月5日
これまでのエアロバージョン「ローデスト」から名前が変更になりました。
こちらのほうが、高級感が漂っていて、エルグランドやアルファードなどのLサイズミニバンがライバルとなりそうです。
こちらは、横からみた新型デリカD:5(通常バージョン)↓↓
画像引用元:http://blog.livedoor.jp/ganbaremmc/archives/54322389.html
そしてこちらがアーバンギア↓↓
画像引用元:http://blog.livedoor.jp/ganbaremmc/archives/54322389.html
そしてこちらが今までのデリカD:5↓↓
横から見ると、アプローチアングルが小さくなり、フロント部が以前のデザインより長く張り出ている感じがします。
SUV車らしからぬデザインですね。。
個人的な感想ですが、
2007年にフルモデルチェンジした時の外観デザインの印象は、
ジープ見たいなフロントグリルでかっこいい!という第一印象でした。
2019年の外観デザインチェンジは、
今度は、レンジローバーやディスカバリーをまねしてきたな!というようなフロントグリルになってますね。
しかも、最近の三菱自動車の特徴である「ダイナミックシールド」がベース。
強引に入れ込んできたな~という印象です。
デリカD:5本来の特徴であるオフロード車の雰囲気や感じが薄れてしまっていますね。
高級車路線に少し切り替えたのでしょうか?
これまでのデリカD:5は、MサイズミニバンとLサイズミニバンの中間に位置しながら、
他にはないSUVミニバンとして唯一無二の存在でしたが、
その特徴的な部分を薄くしてしまうデザインになってしまったような気がして残念です。
また、輸送途中の新型デリカD5も目撃されているようです。
フロントマスクやバックはデザインが見えないように隠されていますね。
メディア向け試乗会、那須とかそっちの方であるのかもですね!デリカD5 ー アメブロを更新しました#東北道https://t.co/yerVetdTQG pic.twitter.com/YgE6yiUbQp
— (込氏)中込健太郎 (@kentaro_534) 2018年10月14日
デリカD:5ニューデザインの評判
アプローチアングルも小さくなりそうだし、urban gearモデルだと雪道泥道グイグイ行く感じじゃなくなってるし…これでキャンピングトレーラー引っ張るのは似合わなそうだなぁ
インパネがなんとなくエルグランドの面影を感じる。
どんどんデリカじゃなくなっている気がするな…..。
今回の新しいデザインについて辛口な意見が多く、良いという人は少ない印象です。
しかし、大幅にデザインチェンジされた時にはよくありますが、新しいデザインに見慣れていないだけかもしれません。
馴れてくれば、かっこいいと思えるようになるかもしれませんね!
インテリアデザイン
インパネがなんとなくエルグランドの面影を感じる。
どんどんデリカじゃなくなっている気がするな…..。
#デリカ #新型デリカ pic.twitter.com/fLy7xlvqSx— slow speedチャンネルM.K.D (@KodaiSlow) 2018年11月4日
インテリアデザインも大幅に変更されているようです。
ちょっと上の画像では分かりくいですが、
10.1インチナビが装着できるようにセンターパネルの幅が大きくなったようです。
モニターが拡大化が可能になった事で、より高級感のあるインテリアになっているようです。
その他の仕様変更
エンジン・トランスミッション
エンジンは、MIVECが採用され、より高出力・低燃費が期待できそうです。
そして、クリーンディーゼルには、尿素システムが導入され、有害物質(NOX)を無害化する機能がつきました。
また、ATは現行の6速から8速になり、駆動関係ではS-AWCが採用されるそうです。
安全装備
安全装備面では、
衝突被害軽減ブレーキシステム、
車線逸脱警報システム
が搭載されています。
新デザインのデリカD5の発売日はいつ?
ビックマイナーチェンジによる新型デリカD:5の正式な発表は、2018年12月20日になるようです。
発売は2019年の2月頃になるようで、
ディーラーでの予約販売は一ヶ月前の11月20日から始まっているようです。
予約販売の開始:2018年11月
発表:2018年12月20日
発売:2019年2月
関連記事:
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「このデリカD5、予算オーバーだ…」
「値引きで安く買いたい…」
「ディーラーを回るのは面倒…」
「新車をお得に最安値で手に入れたい…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、デリカD5の購入を検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえず
また聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。あなたの車 ディーラー下取りより高く売れます!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が
あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。見積もりだけなら無料なので、
お試ししてみて損はありません!