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デリカD:5の新型の登場が話題となっていますが、この記事では新型デリカD:5モデルチェンジの最新情報をお伝えしていきます。
2007年より登場したデリカD:5は、すでに11年が経過していますが、未だに根強い人気を保ち続けています。
11年が経過しているということで、フルモデルチェンジの噂が囁かれていましたが、どうやらフルモデルチェンジは少し先送りとなり、マイナーチェンジが行われるようです。
そのマイナーチェンジの内容や時期について詳しくご紹介していきます。
この記事の内容
フルモデルチェンジからビックマイナーチェンジへ
デリカD:5のフルモデルチェンジは、どうやら先送りになる模様。
今回はマイナーチェンジとなるようですが、ビックマイナーチェンジという表現に。
それは、外観デザインの変更(スキンチェンジ)が行われ、イメージが大きく変わることからそのように言われているのでしょう。
ベストカーWEBでは、CG画像(予想)が紹介されています。
三菱の大黒柱でもあり、多くの根強いファンを持つデリカD:5が、今年11月に新型へと進化する。当サイトを含め多くの自動車メディアが「フルモデルチェンジか」と伝えてきたが、今回はマイナーチェンジとなるもよう。
ただマイチェンとはいえ今回の変更はかなり規模が大きいもので、目を引く変更点としては、まず外観デザインがあげられる。
新型D:5の開発車両は今年初めには雪に覆われたスウェーデンで、そして8月にはドイツでテストを行っている姿が目撃されている。車体にはカモフラージュが施されていたが、大きく切れ上がったフルLEDヘッドライトとLEDフォグランプ、S字に光るLEDテールランプ、そして三菱のファミリーフェイス「ダイナミックシールド」の進化形が見て取れる。
その目撃情報をもとに本誌が作成したCGが、当サイトで紹介している新型の姿。
引用元:https://bestcarweb.jp/news/newcar/43825
シートで外観を隠された状態でのテスト走行写真がスクープされていましたが、
その外観から察するに、フェイス部分はキリっと上がった細目のヘッドライトと、大きなフォグランプが容易に見て取れます。
このデザインは、最近の三菱自動車のトレンドで、コンパクトSUVである「エクリプスクロス」や、PHEVの「アウトランダー」、海外のみ販売されていて売れに売れている「エクスパンダ―」といった車種に採用されているデザイントレンド。
「デリカD:5もこのフェイスになっちゃうの??」
と思ってしまった私ですが、おそらくこのように思う方は多いのではないでしょうか?
全部同じようなフロントデザインでは面白みがないと思うんですけどね~
三菱自動車としては、このデザインの車は評判が良いということで、デリカD:5にも採用することを決めたのでしょう。
ビックマイナーチェンジは2018年12月か!?
さて、このビックマイナーチェンジですが、いつ変更されるのか!?
ネット上でも、いろいろな情報が飛び交っていますが、有力なのが2018年の12月。
三菱自動車のディーラーから得た情報ということでネットに上がっていたのですが、
2018年10月には、社員へのマニュアル配布等が行われ、2018年11月には予約受付けが開始されるとの情報も。
販売開始は12月20日ごろという情報がありました。
年末の繁盛期に合わせての新型デリカD:5の発表は十分にあり得ますね。
2018年12月?デリカD:5のマイナーチェンジの内容
今回2018年12月のマイナーチェンジで予想される変更点についてみていきましょう。
一つ目の大きな変更は、外観の変更。
これは、前述した通りですね。
安全装備の向上
その他に予想される主要は変更点としては、安全装備の向上が挙げられます。
デリカD:5は2007年にフルモデルチェンジが行われ、10年以上経過しています。
しかし、その間に安全装備の大幅な変更は行われてきませんでした。
そういった経緯から、2018年現在からみると、デリカD:5の安全性能はかなり遅れていると言わざるを得ないのです。
そこで、今回のビックマイナーチェンジでは、安全性能の追加が期待されるのです!
さらにこれまでのデリカD:5の懸案事項でもあった、安全装備面で大幅な向上がみられる。現行型ではオプション装着もできなかった衝突被害軽減ブレーキ、誤発進抑制機能などの先進安全技術パッケージ「e-Assist」が新型デリカD:5では標準装備化される。
引用元:https://bestcarweb.jp/news/newcar/43825
衝突被害軽減ブレーキ、誤発進抑制機能などの先進機能が追加されるようです。
今では、安全機能を搭載していることが当たり前となってきました。
安全性能はマストと考えている購入者も少なくはないでしょう。
デリカD:5もやっと搭載されるのか~といった感じですね^^;
e-Assistとは?
e-Assistとは、電波レーダーやカメラなどによって、安全かつ快適なドライブをサポートする三菱自動車の予防安全技術の総称です。
e-Assistについては、三菱自動車の公式サイトにて詳しく掲載されています。
e-Assistは、以下のような機能のいずれか、もしくは複数から構成されており、ドライバーの安全な走りをアシストします。(どの機能が搭載されているかは、車両ごとに異なります。詳細はカタログ等をご確認ください。)
【衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM)】
先行車との車間距離が急に縮まった場合、自動ブレーキによって衝突の回避、または被害の軽減をサポートします。【低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM-City)】
低速走行時(約5~約30km/h)先行車との車間距離が急に縮まった場合、自動ブレーキによって衝突の回避、または被害の軽減をサポートします。【車線逸脱警報システム(LDW)】
走行中の車線から逸脱しそうな場合に、ドライバーに警報で注意を促します。【レーダークルーズコントロールシステム(ACC)】
渋滞での走行時でも、先行車との車間を維持しながらの走行を可能とします。【誤発進抑制機能】
シフトやペダルの操作ミスによる急発進を抑制します。【誤発進抑制機能(前進&後退時)(UMS)】
前進時および後退時、シフトやペダルの操作ミスによる急発進を抑制します。
● FCM、LDW、ACC、FCM-City、誤発進抑制機能、誤発進抑制機能(前進&後退時)は、交通(急な割り込みなど)、天候(雨・雪など)、道路状況(連続するカーブなど)などの条件によっては正常に作動しない場合があります。
● FCM、ACC、FCM-Cityは、前方車両に対して作動します。二輪車、歩行者などは作動対象ではありませんが、状況によっては作動する場合があります。
● FCM、LDW、ACC、FCM-City、誤発進抑制機能、誤発進抑制機能(前進&後退時)は、ドライバーの安全運転を前提としたシステムであり、運転操作の負担や衝突被害を軽減することを目的としています。システムの検知性能・制御性能には限界があるため、このシステムに頼った運転はせず、常に安全運転を心がけてください。
引用元:https://www.mitsubishi-motors.com/jp/innovation/technology/library/e-assist.html?intcid2=innovation-technology-library-e-assist
デリカD:5のPHEVラインアップは?
そしてもう一つ気になるのが、パワートレーン・エンジン仕様。
三菱自動車がこれから力を入れていくであろう、PHEV車。
すでに、アウトランダーに採用されているこのシステムはとても好評で、高い評価を得ています。
この電気自動車システムをプラットフォームとしていくことは間違いないでしょうから、
新型デリカD:5への採用も期待されていました。
しかし、今回はマイナーチェンジにとどまることから、ディーゼルエンジンがメインとなりそうです。
2.2Lディーゼルターボエンジンに、8速ATの組み合わせとなり、現行よりさらに走行性能がアップされる模様。
PHEVの採用は、次回のフルモデルチェンジの時となりそうですね。
ちなみにフルモデルチェンジは、2020年以降とされているようです。
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*アイキャッチ画像の引用元:ベストカーWEB https://bestcarweb.jp/news/newcar/43825
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